カンジタを何とか自宅で自然治癒させたい!と思っている貴方

私達がその方法、順を追ってご説明します。

 

ちなみに皆さん。。。。。
薬も付けずに清潔に保っていればカンジタ亀頭包皮炎は自然治癒する?
と期待していましたか?

 

答えは 残念ながらNOです。

 

なぜなら、貴方の今の症状は
カンジタ性亀頭包皮炎でないかもしれないからです。
似た症状に
細菌性亀頭包皮炎があります。

 

症状はとても似ています。
医者もしばしば見誤ります。

 

そして厄介な事に処方される薬は全く異なります。

 

今の貴方の亀頭に発生しているボツボツ。
それはカンジダ菌もしくは細菌がどんどん広がっている状態です。

 

医者に行くと多くの場合カンジタ性亀頭包皮炎とまず診断され抗真菌薬を処方されるでしょう。
それで約1~2か月塗り続けます。
もしそれで治ればラッキーです。

 

塗り始めても症状が良くならない場合は再度医者に行きましょう。
そして再診され、細菌性亀頭包皮炎の可能性が疑われます。
その場合は他の薬が処方されます。

 

それでも治らない場合も有ります。
カンジタ性亀頭包皮炎と細菌性亀頭包皮炎が併発している場合です。
最初はカンジタ性亀頭包皮炎でしたが、放置して、ペニスに傷が付き、
そこから今度は細菌が侵入し細菌性亀頭包皮炎も発症したというケースが多いです。

 

どうしても医者に行くしかないのでしょうか?
唯一自宅で市販薬を使って治す方法があります。

 

カンジタ菌も細菌も両方殺す成分を配合した商品です。

 

その成分はティーツリーオイルです。
ティーツリーという木から抽出したオイルですが、原液で使うのは絶対NGです。
とても強いオイルでかえって皮膚を傷めます。

 

必ずティーツリーオイルを配合して調合してある商品を使いましょう。

 

亀頭包皮炎に特化したティーツリーオイルの商品が
ファンガクリーム
ドクターズチョイス ファンガクリーム

ファンガソープEXです
ドクターズチョイス ファンガソープEX

 

カンジタ性亀頭包皮炎と細菌性亀頭包皮炎の両方に効果が有る商品です。

 

使用方法や詳しい成分の情報は以下のメーカーサイトをご覧ください。

 

ファンガクリームは
▶ https://bandh-r.org/he-dc-phngcrm.html

 

ファンガソープEXは
▶ https://bandh-r.org/he-dc-phngsp.html

 

少しでも早く亀頭包皮炎を完治させたい方は
▶ https://bandh-r.org/he-lapset.html

 

では次に

亀頭部分(患部)をどのように洗うか?

この説明に入りましょう

 

結論から言うと真菌や細菌を殺す成分の入った薬用石鹸を必ず使用する事。
普通の石鹸はNGです。

 

無い場合は「お湯で洗いましょう」

 

なぜ普通の石鹸ではカンジタを悪化させてしまうのか?
ちょっと説明しておきます。

 

皮膚の表面には普通のバイ菌と真菌が存在し「拮抗」しています。
カンジタに感染した時はこのカンジタ菌(真菌)の勢力が強い状態です。
普通の石鹸ではバイ菌しか洗い流しません。
すると益々カンジタ菌が勢力を増してくるため結果カンジタが悪化してしまうのです。

 

先ほどご紹介しましたファンガソープEXは亀頭に付着したカンジタ菌と細菌を洗い流してくれるので
このソープなら使用OKです。

 

カンジタ菌は特に水分や湿気を好みます。
ペニスを洗った後はしっかり乾燥させましょう。

 

乾燥させたら傷口や炎症を起こしているところに水分や湿気が行かない様に
ファンガクリームでコーティングするように塗ります。
このクリームは一切水分を配合していないところが優れものです。

 

これを1~2か月毎日欠かさず続けましょう
これでカンジタ性亀頭包皮炎も細菌性亀頭包皮炎も治ります。

最後にカンジタの予防方法についてご説明します

1ヶ月~1ヶ月半かけてやっと治したカンジタ性亀頭包皮炎。

 

もし貴方が翌日にカンジタを発症している女性と接触(性交など)してカンジタ菌を移されたとします。
カンジタ菌はウィルスではないので免疫性はありません。
貴方は再びカンジタを発症してしまいます。

 

ではカンジタの予防法は無いのでしょうか?

 

あります!

 

カンジタ菌が皮膚に根を張る前に殺して洗い流してしまえばOKです。
カンジタ菌は24時間以内に洗い流せば根を張りません。

 

ファンガソープEXで日頃から洗っていればカンジタ菌をもらってきてもカンジタの発症をSTOPすることができます。